世田谷区・用賀のモロッコ料理専門カフェ『シュクランキッチン』
『シュクランキッチン』はモロッコ料理専門のカフェで、東急田園都市線・用賀駅北口から徒歩3分ほどの住宅街の中にあります。
店名の「シュクラン」は、アラビア語で「ありがとう」の意味だそうです。
今までモロッコ料理を食べたことがなかったのですが、表に置かれたメニューボードに惹かれて入ってみることにしました。マンションの2階にあり、建物の脇の階段を上って行きます。
店内に入ると窓が大きく、日が差し込み明るい雰囲気です。レンガ調の壁に木のテーブル、窓側には可愛らしいモロッコ食器が飾られていてとても素敵です。こちらのお店にはクッキングスペースも併設されていて、料理教室も開催しているそうです。
平日のランチタイムに行きましたが、初めてだったのでまずはスタンダードなモロッコプレートを注文してみました。
レンズ豆のスープと、自家製パン・ホモス・ブリワット・チキンとイチジクのタジン・クスクスがワンプレートで登場します。
まず始めに出てくるレンズ豆のスープは、さらっとしていてほんのりカレー風味です。豆の甘味がよく出ていて、とても優しい味で胃がほっこりしました。
自家製パンはホモス(ひよこ豆のペースト)をつけていただきます。パンはほんのり甘みがあり、ホモスはポテトサラダのような食感でさっぱりとしています。
ブリワットは、中にひき肉の入った三角形の春巻きのようなもので、サクサクとして軽い食感で香ばしく美味しかったです。一緒に自家製のハリッサ(唐辛子のペースト)をつけて食べると、ピリッとして良いアクセントになります。お酒のつまみにも良さそうです。
チキンとイチジクのタジンは、骨つきのチキンが柔らかく煮込まれていました。イチジクの酸味と甘さとのバランスが良くとても美味しかったです。
クスクスは初めて食べる味だったのでとても新鮮で、玄米のような食感でチキンとの相性が抜群でした。
全体的にとてもヘルシーで、バランスよくいろいろな食材を楽しめるのが嬉しかったです。特に女性の方に人気がありそうですね。
食器がどれも素敵で、特にミントティーのポットがモロッコの雰囲気抜群でとても気に入ってしまいました。
入り口付近にポットやグラス・お皿・タジン鍋などの販売コーナーもあり、柄や形が可愛らしいのでプレゼントなどに買って行っても喜ばれそうです。
今回はお腹がいっぱいだったのでチャレンジできませんでしたが、モロッコ菓子やアイスなどのスイーツ系も気になったので、次回近くに行った時にはまた是非寄ってみたいと思います。